2013年9月14日土曜日

ブラックモーリーの亡き骸がみつかった

どれだけ探してもみつからなかった
ブラックモーリーの亡き骸が、やっと今日みつかってよかった。

ふやけたエサが体についていたけど
やはり、病気のような感じではなかったので
急な環境の変化と、温度だと思う。

ヒーターをいれたけれど、間に合わなかったのか
それとも、手遅れだったのか

尾ひれが1番きれいだったので
とても残念だし
魚を飼うことは、なかなか難しいと感じた出来事でした

自分が思うより
早めに水中ヒーターが必要なものなんですね

どうやら、お店の人に聞いたら
店では水温を28度に設定していたようで、
うちの水槽は23度から25度くらいだったのと
夜は更に冷えるので
もっと水が冷たくなっていたんじゃないかと思う。

そう考えると、ブラックモーリーは
ずっと我慢していたんだなと。

よく、インターネットや本では
適した水温が書いてあるけれど
まず、購入した場所で
どのくらいの温度で飼育されていたか?
このあたりが重要になってくるのではないだろうか

いくら、適温が23度と書かれていても
28度で過ごしていたものが
徐々に水に慣らしていっても
寒い場所で、暮らすことになるので
サーモスタット一体型ではなく、
別でサーモスタットが付いているヒーターを使って
徐々に温度を調節していかないと、
生体に負担がかかるようです。

28度の環境でいたのなら、
他の生体に影響がでないように
温度調節しながら、飼育しないとだめですね

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